あまり成婚率が高いとは聞かないツヴァイですが、どうなんでしょうか

■ツヴァイが公表している成婚率の真偽

数多の結婚相談所の中で、
実は成婚率を公表しているところは少ないんです。

 

理由はいろいろあるでしょうが、

・成婚率が少なすぎて公表すると支障がでる
・単なる成婚率よりもサービス面を重視してほしい
・成婚率を計算するのが難しい

この3つが主な理由のようです。

かくゆうツヴァイも公表していない結婚相談所の1つです。
何故か、理由の説明も得にはありませんが、
内情を調べると、どうも3つ目の理由が大きいようです。

ツヴァイには、婚活の方法をコース分けしています。
そのコースによって、成婚率もだいぶ違うようで、
一概に「ツヴァイとして」成婚率を公表するのが難しいようです。

また、ツヴァイはイオンの系列会社ということがあり、
結婚相談所で唯一の東証二部上場企業となります。

そこで正確性の欠ける成婚率を公表することは、
信用を失うことにもなりかねないのでできないのではないでしょうか。

■ツヴァイの特徴

ツヴァイのお相手探しの方法は、「条件マッチングシステム」です。

 

条件マッチングシステムの流れ
・入会時の無料コンサルティングで相手への条件等決める
・ツヴァイ独自の「相性適合性判断システム」が条件に合う人をピックアップ
・毎月2回候補者のプロフィールが郵送されてくる
(この時、相手の顔写真が見たければ支店へいけば閲覧可能)
・あって見たければツヴァイに申請
・お互いに申請があれば連絡先を開示
・相手にコンタクトをとってデートの約束をする

他社と違う特徴的な点は、
候補の時点で顔写真が確認できるということと、
紹介は、お互いに連絡がいくということ。

顔写真については、お互いのプロフォールで興味を持ってOKの連絡後、
写真を開示したら全く連絡が来なかった。
こういうパターンは結婚あり、相当なショックです。

ツヴァイでは、そういった精神的ダメージを軽減するためか、
顔の印象も人柄のうちという考えからなのか、
候補者選びの段階で顔写真を見ることが出来るのが特徴的です。

また、紹介状の双方向郵送も特徴的です。

一般的には、データによって上がった候補者リストは、
対象の人にしか開示しません。

そこで気になった人に自分からアプローチを掛けるというのが、
他社での婚活の第一歩になります。

ところがツヴァイでは、マッチングデータにあがった人には、
互いにどんな人の候補に上がっているのか連絡がいきます。

もし候補者のなかで、あと一歩選びきれない人がいた時、
相手の出方を待ってみるというのもひとつの選択肢にできます。

■ツヴァイのおすすめコース

他の結婚相談所でもあると思いますが、
ツヴァイにも、サービス内容によって料金の違うコースが3つ用意されています。

 

・アクティブコース
・ベーシックコース
・フレッシュコース

それぞれ入会金も、月の会費も違います。
では、それぞれの内容のちがいとは何でしょうか。

・アクティブコース
月間紹介人数 72名
上限なしのフルサポート

・ベーシックコース
月間紹介人数 36名
出会いのセッティングサポート年間最大24名まで

・フレッシュコース
月間紹介人数 24名
29歳までの方限定

基本的には、このようなちがいがあります。
フレッシュコースは、婚活を始めたばかりの20代向けのサービスで、
まだ収入も安定しない年代だからこその、無理の無い料金設定になっています。

しかし、やはり成果をあげたいのなら、
アクティブコースを選択することをおすすめします。

紹介数もおおく、その中から選択するときから、初めてのデートまで、
ありとあらゆる時にアドバイスを受けられると合って、
3コースの中で一番の成婚率だとも言われています。

■ツヴァイで活動するなら

ツヴァイの特徴をわかりやすく説明すると、
バイキング形式のレストランと考えてもらえるとわかりやすいでしょう。

 

たくさんの紹介、多彩なイベントやパーティーで出会いの場を提供、
でもそこに自分から参加していかないと何も始まらない。

食べたいものを食べたい分、
自分で取ってこないとお腹が満たされないのと同じです。

なので、コーディネーターが色々と手をつくしてお膳立てしてくれる、
そんな結婚相談所をイメージして入会すると
とんでもないことになるかもしれません。

ある程度異性との交流スキルがあって、
イベントやパーティーに参加することが苦にならない、
アクティブに活動できる人にとってはおすすめの会社だと思います。

また、ツヴァイには「法人会員制度」というものがあり、
大手企業にお勤めの方々も多く在籍しています。

今や、企業が社員の婚活を斡旋してくれる時代なんですね。

そういったこともあり、会員への安心度は高まるばかりです。

もし積極的に活動することができるなら、
ツヴァイでの婚活はいいかもしれません。

■ツヴァイの悪い評判と良い評判一覧

ツヴァイのコース別の評価は、きちんとしたものがありませんが、
総評としての評価のうちの、
良い評価と悪い評価を見てみましょう。

 

良い評価
・イオン系列ということで安心して活動できた
・法人会員もいて身元のしっかりした人がおおい
・セミナーやイベントが充実していて幅広い活動ができる

悪い評価
・男性の質が悪い
・最初の一ヶ月だけが魅力的で後はさっぱりな紹介ばかりだった
・入会後は何もしてくれなかった

会社としては、東証二部上場企業だけあって信頼されているようです。

また、有名企業との「法人会員制度」を設けているので、
その制度の枠内の人と知り合った人たちからは好評なようです。

ただし、お手軽な婚活として捉えられがちなところがあることから、
会員の質は安定しないのが現状なようです。

高い入会金や会費を必要とし、
お見合い料、成婚料といちいち経費がかかるところは、
それなりに結婚に対して現実的に考えている人が多いです。

ところが出会いを提供することを主としていると、
軽い気持ちの会員のかたも中にはいるようで、
そういった人に当たると不満に感じてしまうのかもしれません。

■ツヴァイでの婚活に向いている人

ツヴァイの婚活方法は、データマッチング法といいます。
これは、希望条件に合う人を会員の中からピックアップしていく方法です。

 

コーディネーターやアドバイザーが間に入る仲介型とは大きくちがい、
基本的に自分で進めていく方法になります。

このデータマッチング法での婚活が向くタイプの人は、
・あまり指図されたくない
・アクティブに活動したい
・忙しいので時間の拘束があまりないほうがいい
・結婚相談所にあまりお金をかけたくない

このような人が、データマッチング法で婚活に向いている人です。

データを入力して、コンピュータの算出した結果に対し、
自分なにの考えを持って、相手を選んでいける人、
それなりに、きちっとした結婚観がある人にはおすすめです。

またツヴァイに限らず、データマッチング法を取り入れているところは、
大体自宅のパソコンやスマートフォンでのデータ閲覧ができ、
忙しい合間の時間で婚活ができます。

アドバイザーとじっくり話す時間がない人や、
そういったことが煩わしいと思う人にぴったりです。

■ツヴァイでの婚活に向かない人

逆に、ツヴァイのようなデータマッチング法での婚活に
向かないのはどんな人でしょう。

 

・相手選びからお見合い、その後まできっちりめんどうみてほしい人
・婚活に関する全てのことを丁寧に説明して欲しい人
・お見合いの席に同席して欲しい人
・受け身タイプ、消極的で人見知りな人

このようなタイプの方には、データマッチング法での婚活は向きません。

お相手の間にきちんと入ってくれる仲介型を選ぶといいでしょう。

先にも言ったとおり、データマッチング法は自分主体で活動します。
やるのもやめるのも休むのも自分のペースです。

逆を返せば、自分から動けない人は、何も始まらないということです。
待っていても誰も世話をしてくれません。
困っていても、助けを求めなくては救いの手は来ません。

会員登録をして、お誘いがあるのをじっと待っているタイプでは、
なかなか充実した活動はできないものと考えていいでしょう。

また、一昔前の結婚相談所のイメージに出てきそうなお世話おばさんは、
ツヴァイにはいません。

余計なお世話もしてくれるかもしれませんが、
とてもよく面倒を見てくれる世話好きおばさん的サービスを望む人は、
データマッチングではなく、仲介型の相談所を選びましょう。

■データマッチング方式でうまくいくためには

ツヴァイのように、条件に合う人を自動で算出してくれるところは、
あまり条件を狭くしすぎないようにしましょう。

 

例えば条件として、
Aは絶対嫌
Bはなるべくいや
Cはない方がいい

Aはもちろん省きます。
では、他の条件はバッチリでBやCが気持ち引っかかるかな?
といった時にどうなるでしょうか。

当然、候補からは除外されます。

でも、心情的にはまぁいいかなという程度であれば、
候補に入れておきたいですよね。

これが自動算出の怖いところです。
可能性が狭まってしまうんですね。

なので、どうしても譲れない条件以外は、
ある程度のゆとりを持たせておいたほうが、
出会いの数も幅も広がり、可能性が高くなります。

これがデータマッチング法での婚活のポイントです。
条件を厳しくすることは、最終的に自分の首を絞めることになります。

入会直後は多少厳しい目の条件でもいいとは思います。
むしろ厳しくしないと紹介者の数が多くて、
さばくのが嫌になるという人もいるほどです。

しかし、数ヶ月たって紹介者の数もだんだん減ってきたりした頃には、
もう一度条件を見なおしたほうがいいでしょう。

機会があれば、ぜひ試してみてください。
きっと紹介者の数が増えると思います。