高い成婚率を誇るパートナーエージェントはどんなところなの?

■パートナーエージェントが公表している成婚率の真偽

一般的な結婚相談所利用者の成婚率は、10%未満と言われています。
そんななかで、パートナーエージェントの22%という成婚率は、
とても魅力的な数字と言えます。

 

では、この成婚率。
鵜呑みにしていいのでしょうか。

はっきり言って、わかりません。
成婚率が高いのは事実ですが、数字に信憑性があるかどうかは不明です。

というのも、成婚率の計算方法が曖昧だからなのです。

基本的に成婚率の計算方法とは、
1. 成婚人数÷全会員数=成婚率
2. 成婚人数÷全退会者数=成婚率

実際に計算するとわかりますが、2のほうが成婚率が高くなります。
大きな数字をアピールすることは間違っていないので、
成婚率の真偽としては、あっているということになります。

つまり、嘘を付いているわけではいので詐欺ではない。
ただし、計算方法が統一されていないので、比べることはできない。

なんともすっきりしない結果となってしまいます。

ただし、数字に信ぴょう性はなくても、
平均より高い成婚率なのは確かなので、
会社の評価としては、いい会社だといってもいいと思います。

■会員数が他社に比べて少ないから成婚率がよい?

会員数が少ないと、当然比率的には成婚者の数も少なくなります。
ところが成婚率は高いということは、
数字のからくりではない、別の理由があると考えられます。

 

2006年設立のまだ若い会社で、会員数が近年急増しています。
30万から50万かかるとも言われる結婚相談所の中で、
会員数の急増は異例とも言えます。

会員が増えるということは、
新しい人達にとって魅力のある会社であるということ。
結婚相談所における魅力とは、成婚率でしょう。

会員が減れば成婚率も上がります。
成婚率が上がれば、新規会員が増える。
こうやって今急成長を遂げているのです。

ただし、単純に会員が増えるから確率論として成婚率が上がる、
そういった単純な計算ではなく、
成婚率があがるための企業努力があってこそです。

結婚相談所における企業努力とは、
一組でもカップルを成立させるためのサービスを充実させることです。

このサービスが行き届いているというのも、
パートナーエージェントが人気の秘密です。

では、次にパートナーエージョントのサービス内容について見てみましょう。

■パートナーエージェントの特徴的サービス

他の結婚相談所とは違う、
独自のサービスを行って会員獲得を図っているパートナーエージェント。

 

どんな特徴的なサービスがあるのでしょうか。

・専任のコンシェルジュ
単なるアドバイザーとはちがい、客観的、心理的なスキルを学んだプロが、
データ以外にも内面を考慮したマッチングをしてくれる。

客観的な印象の改善や、意識改革の手助けもしてくれる。
結婚までの希望期間を見据え、それまでのスケジュールを組んでくれる。

・短期決戦
最初の出会いまで3ヶ月、成婚まで1年を目標としている。
そのため、何度も紹介をかけて数で勝負するのではなく、
じっくりと希望を聞いて、厳選した人数人を紹介。

一人ひとりを丁寧にマッチングしてくれるので、
最短で初めてあった人に決まる人もいる。

・婚活EQ診断
IQは知能指数の診断ですが、EQは心の知能指数診断になります。
感情によって態度や言動はどうでるのか、
知ることでコントロールができ、コミュニケーションが円滑になる。

今まで知らなかった、誤解をしていた自分の性格を
客観的に見ることができ、新しい発見につながる。

自分の言動が他人にどのように影響するのか、
どのような印象を与えているのかをこの診断で知ることが出来るのです。

これは、婚活以外にも、
日常のいたるところで活用できることです。
人間関係を円滑に、良好なコミュニケーションを取るための情報です。

もし機会があれば、無料なのでぜひ診断を受けてみるといいでしょう。

■パートナーエージェントの個人情報管理

結婚相談所に提出する書類にかかれているものは、
勤務先、年収、学歴、などの個人情報の山です。

 

これらの会員情報が流出しないために、
どこの会社でも個人情報の管理は徹底しています。

特にパートナーエージェントの個人情報の管理方法は特徴的です。

・会員が他の会員の情報を一部見れない。
コンシェルジュが仲介に入るので、必要がないのかもしれませんが、
会員情報のうち、顔写真に関しては、
支店へ出向いていかないと確認ができないようになっています。

面倒な気もしますが、こうすることで個人情報を管理し、
また、会員の婚活のやる気も上げる効果があります。

・撮影禁止
支店に出向いて行って、画面上で顔写真を確認しました。
その画面を写真に取ることはできません。

また、支店内での画面以外の撮影も禁止しています。
こうやって情報の流出を防いでいます。

■パートナーエージェントの悪い評判と良い評判一覧

パートナーエージェントは最近急に人気の出た会社です。
それだけにいい評価はたくさん聞きますが、欠点はないのでしょうか。

 

良い評判と悪い評判、それぞれを幾つかご紹介致します。

良い評判
・入会後、1ヶ月しないで紹介があった。
・メールのやりとりなしで、まずは顔合わせというのがいい。
・担当コンシュルジュの方がとても親身になってくれた。
・会員数の多い他社からの乗り換えでしたが、
当時よりも出会いの回数が多くて、変更して良かったです。

悪い評判
・一年以内の成婚を目指しましょうと言われ、なんだか焦らされた。
・ちょっと休憩したいのに休会制度がない。
・コンシュルジュとの価値観のちがいが埋まらない。
・コンシュルジュと年齢差があって、時代錯誤的なアドバイスばかり。
・プロフィールが気に入っても、顔写真を見に支店に行かないと見れない。

良い評判にも悪い評判にも「コンシュルジュ」についてありました。
親身になってくれるとあれば、余計なお世話的な苦情も。

パートナーエージェントの特徴とも言える「専任コンシュルジュ」が、
相性のいい人となら、快適な婚活ライフを送れ、
相性の悪い人の場合、不満や疑問だらけの婚活になるようです。

顔写真の公開に関しては、自宅のパソコンやスマートフォンで見られると、
そのままコピーされて流出する危険があるため、
パートナーエージェントの危機管理として今のシステムになっています。

■パートナーエージョントのコンシュルジュとは

他社の結婚相談所にいるアドバイザーとは、
簡単にいうと昔懐かしい「世話焼きおばさん」的な人が多いです。

 

自分の価値観や主観で相手に物を言い、
悪く言うと力技で結婚にこぎつける、みたいなイメージ。

パートナーエージェントのコンシュルジュの方たちは、
客観性や心理的な専門スキルを身につけた人たちです。

あくまで本人に気づかせる、本人が変わろうとするのをサポートし、
内面的な部分を考慮した上でのお相手の設定をしてくれます。

中には固定観念が抜け切れないコンシュルジュもいるようですが、
自分に合わないコンシュルジュは理由をきちんと説明すると変更できます。

ただしコンシュルジュもプロの意見をしているので、
気に入らないことを言われた程度では変更できません。

コンシュルジュサービスを受けての口コミにこんなものがありました。

・コンシュルジュに物事の受け答えの指摘を受けました。
裏を読むようなことばかりだった私が、まず当たり前に受け止めるようにすると、
会社での評価も上がり、友人が増えました。
婚活でも次第に手応えのある相手と知り合えるようになりました。

コンシュルジュさんの話をはじめは押し付けがましいと思いましたが、
今となっては素直に聞いておいて良かったなと思います。

婚活以外にも、こんなに周りに影響が出るアドバイスをもらえるなんて、
コンシュルジュさんのおかげだと思います。

このように、コンシュルジュとは、客観的・心理的に分析し、
円満なコミュニケーションを図れるようにしてくれるプロの人たちです。

■パートナーエージェントにあう人

数ある結婚相談所は、それぞれ特徴を持っています。
評価が高いからといって自分にアウトは限りません。

 

合わないところで婚活するとうまく行かないどころか、
苦痛なだけです。

では一般的に評価の高いパートナーエージェントは、
どんな人向けの会社なのでしょうか。

・短期決戦タイプ
決断が早く、結婚にも前向きでアクティブな人

・品格のある人を希望(自分も品性を問われて問題ない人)
データだけでなく、人間性も加味したマッチングなので、
あまり品のない人はコンシェルジュも紹介しづらいようです。

・直接断るのに抵抗のある人
全てコンシェルジュが間に入るので、お付き合いが始まるまでは、
直接的なコンタクトは基本的にはありません。

・人間的に成長したい人
コンシェルジュによって、コミュニケーション能力や対話術など、
婚活以外でも使える技術を教えてもらえます。
素直に聞き入れて、自己向上につなげてください。

パートナーエージェントに向いている人は、
ざっくり言うと専任コンシュルジュとうまくやっていける人ということです。

仲介人とうまくやるのは結婚相談所では当たり前。
そう思ってはいませんか?
実は向かない人もいるんです。

■パートナーエージェントに向かない人

結婚相談所に申し込みに来て向かない人ってどういうことでしょう。

 

・頑固すぎる人
結婚相手にはだれでもある程度の条件をつけます。
コンシェルジュはその条件をみて相手を紹介してくれるんですが、
条件が厳しすぎる、現実離れしていると指摘が入ります。

その時に素直に聞き入れられない人、頑固に自我を通す人は、
紹介出来る人がかなり制限されてしまうので、
もっと会員数の多いところのほうが向いているでしょう。

・世話焼きおばさんを希望する人
コンシェルジュは、一歩離れてサポートしてくれます。
がっつりと何から何までお世話されて、
お見合いの場にもいて欲しいような人は向きません。

・量を求める人
パートナーエージェントでは、一人ひとりと面談し、
希望や人柄を吟味した上でその時の最適な人を紹介します。
そのため紹介人数は決して多いとはいえません。

質(人柄)もそこそこに量(紹介数)を求めるのであれば、
会員数が多く、データマッチングを主にしているところがいいでしょう。

このように、会社によって個性があります。
その個性が自分の希望とする活動内容と合っていればいいですが、
そぐわない場合は不満ばかりがたまってしまいます。

ぜひ入会を検討する際には、
そういった会社の特徴と自分の希望を比べてみてください。